2026.5.31
ウィリング横浜にて
総会は、2025年度活動報告・会計報告、次年度予算案・活動予定計画と進みました。そしてスタッフの紹介がありました。
休憩後は、湘南台ブレストクリニック院長寺岡晃先生と乳がん看護認定看護師の川原仁子さんを囲んで「ワイワイおしゃべり会」です。
おしゃべり会では「初期治療A」「初期治療B」「スマイル(再発治療)」「再建・アピアランス」「自由」の5グループでテーブルと椅子をセッティング。みなさんにはお好きな席に座っておしゃべりしていただきました。寺岡先生と川原さんには約15分ずつ各テーブルをまわっていただき診察室では聞きにくいことや、気になっていた事など率直な質問に丁寧にわかりやすく答えていただきました。
おしゃべり会の終わりには約20分間、寺岡先生の乳がんになった時のインターネット活用術のミニレクチャー「自分のことは自分で守る~乳がんについて~」がありました。昨今、巷にあふれるWebやAI上の乳がん情報を上手に賢く活用する方法についてスライドを使用し、わかりやすくご教示いただきました。印象に残ったのは「自分のことは自分で守る」「人は人、私は私」をまず前提にして情報を活用してほしいというところでした。そして主治医とよく相談しつつ正しい方法で情報を調べ知ることは心配な点を減らすためにも大切なことだとわかりました。また、日本乳癌学会「乳癌診療ガイドライン2026年版」が刊行予定とのことで是非活用してほしいとのことでした。
2026.3.22
ウィリング横浜にて
今回は、あけぼの神奈川では初となる整形外科の先生をお招きし医療講演会&質問会を開催しました。
前半はスライドを使用し、がん診療の現状、がんロコモとは、がんロコモのタイプ別に見た原因と対策や運動についてなど、88枚のスライドでわかりやすく解説して頂きました。
ここでは全て紹介できませんが、特に印象に残った解説を挙げます。
・乳がんの治療は進歩したが、がん治療に関連した痛みが増加。
・ランマークなどを長期服用の場合は非定型骨折等に注意が必要。休薬等、計画的な服用をすることで対策ができる。また、アロマターゼ阻害薬で骨折リスク上昇。いずれも「骨の健康を維持することが大切」であり、まずは「正しい診断が大事」。
・この痛み本当に「がん」の痛みなの?中高齢者には「がん」以外の多くの運動器疾患(骨粗しょう症、腰部脊椎管狭窄症など)があり判断に迷うため、まずは「正しい診断が大事」。
・どこへ行くか迷ったらロコモドクター制度HPを検索する方法もある。
・がんの治療成績と運動の関連では「運動は、手術・化学療法・放射線療法に加わるがん治療の第4の柱」
後半は質問会でした。
「骨転移後に気をつけた方が良いこと」「ホルモン剤による手のこわばりや、抗がん剤によるしびれの改善方法」「どんな痛みが危険なのか?」等々たくさんの質問に1時間をかけて丁寧に分かりやすく答えて頂きました。回答で特に印象に残ったものは「骨転移特有の痛みはないが右肩上がりで痛くなる、通常の痛み治療で治らない痛みが続く・悪化する場合は危険。まずは「正しい診断が大事」ということでした。
2026.2.2
横浜スカイビル 梅の花にて
晴天に恵まれ、陽射しが差し込む明るい会場で新年会を開催いたしました。
久しぶりの平日開催にもかかわらず、多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
代表の挨拶を皮切りに会がスタートし、美味しいお食事を囲みながら近況報告や情報交換が行われ、終始和やかな雰囲気の中、時間はあっという間に過ぎていきました。
デザートタイムには、参加者全員による自己紹介を行い、それぞれの想いや活動について知る貴重な時間となりました。
食事後は席を移動しながらさらに交流を深め、会の締めくくりにはお店の前で記念撮影を行いました。